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厚生労働省公表、個人型確定拠出年金の加入者100万人突破

 厚生労働省は、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の加入者が8月末現在で、100万人を突破したと公表しました。

 iDeCoは、自分で決めた額(掛金)を積み立てて運用して60歳以降に年金として受取るもので、公的年金にプラスできる「もうひとつの年金」です。iDeCoの掛金は全額が所得控除の対象となり、運用益も全額非課税など、大きな税制優遇があることが特徴です。

 8月末のiDeCoの加入者は100万9766人と、100万人を超えています。昨年1月より加入対象者の範囲が拡大し、公務員や主婦も加入できるようになりました。対象範囲拡大後は、月数万人規模で増加が続いています。この背景には、加入者の老後の生活資金への不安があるようです。

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