2018.07.30 その他 

 国税庁では、マイナンバーカードに標準的に搭載される電子証明書やマイナポータルの連携機能の活用などにより、個人納税者の方のe-Tax利用をより便利にするためのシステム改修を進めており、平成31年1月から「マイナンバーカード方式」「ID・パスワード方式」を導入する予定です。
 e-Taxとは、インターネットで国税に関する申告や納税、申請・届出などの手続ができるシステムです。
○ マイナンバーカード方式 
 マイナンバーカード方式とは、平成31年1月より、マイナンバーカードを用いてマイナポータル経由又はe-Taxホームページなどからe-Taxへログインするだけで、e-Taxの利用を開始し、申告等データの作成・送信ができるようになるe-Taxの利用手続きをいいます。
○ ID・パスワード方式
 ID・パスワード方式とは、税務署で職員との対面による本人確認等に基づいて税務署長が通知した e-Tax用のID・パスワードのみで、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」からe-Taxによる送信ができるようになるe-Taxの利用手続をいいます。主に、マイナンバーカード及びICカードリーダライタをお持ちでない方を対象にしています。ただし、ID・パスワード方式を利用して申告書の送信を行った場合でも、e-Taxのメッセージボックスの閲覧については、セキュリティ対策の観点から、原則としてマイナンバーカード等の電子証明書が必要になります。
 また、平成31年1月より、国税庁ホームページ上の「確定申告書等作成コーナー」で、スマートフォンからID・パスワード方式でe-Taxによる電子申告ができるようになります。
 給与所得者(年末調整済み)で、医療費控除又はふるさと納税などの寄附金控除を適用して申告する方は、スマートフォンの小さな画面で操作しやすい「スマホ専用画面」が利用できるそうです。

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