2017.07.05 その他 

残念ながら連勝記録が29でストップしてしまった藤井聡太四段は、人工知能(AI)を搭載した将棋ソフトを使って腕を磨いていたとして、コンピューター将棋に注目が集まっています。日本を代表する棋士である佐藤天彦名人が、コンピューター将棋に敗れた影響もあるかもしれません。

AIの波は、将棋の世界だけではなく、税の世界にも到来しそうです。国税庁は、AI技術などを活用した10年後の税務行政の姿を描いたレポートを公表しました。

公表によると国税庁は、税務行政の将来像として、AIを活用した税務相談の自動化や申告内容の自動チェック、調査先の自動選定といった項目をあげています。シンガポールやアメリカ、カナダでは、日本に先んじてAIを活用したシステムを導入しているそうです。

税の世界では複雑な要素が絡むため、AIが国税庁の仕事を担うまでには、まだまだ技術の進歩と時間がかかりそうですが、将来、国税庁に税務相談をすると、バーチャルアシスタントが答えてくれる、そんな日がくるかもしれません。

page top page top
We use cookies to personalize content, to provide social media features, and to analyze our traffic. We also share information about your use of our site with our social media, advertising, and analytics partners. For more information, please review our Privacy Policy. By using this site, or clicking “Ok”, you consent to the use of cookies.