相続・税のYPコラム

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「遺言」でもめない相続

以前は遺言というと、映画やTVドラマに出てくる大富豪の話というイメージがありましたが、最近は遺言に関連する書籍が書店に並ぶなど、かなり身近な存在となりました。

遺言には、作成した人の思いを伝える効果があります。遺言があることにより、「お父さんがこう言っているのだから」と兄弟間の争いが回避されるかもしれません。

また、「遺言で財産の分け方が決められていれば、もめなかったのに。」ということも少なくありません。遺言は、相続での争いを防ぐ有効な手段となります。

遺言の方式は、民法で定められており、以下の3種類があります。
1.自筆証書遺言
2.公正証書遺言
3.秘密証書遺言

3種類の遺言書の特徴をまとめると、次のようになります。
H280615-2

遺言を作成する場合には、それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、どの方式により作成するのかを検討する必要があります。

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