2016.01.20 所得税 

平成28年になってから、株価の乱高下が続いています。年が変わったので、NISA口座で株式を購入しようと思っていた方も、購入のタイミングを迷っていらっしゃるかもしれません。
購入のタイミングは、特に株式投資の初心者の方にとっては悩みの種で、「いつ購入すればいいのかわからない。」という声を耳にします。確かに、株価が下がっている局面では「まだ下がるかもしれない。」と思うとなかなか買えず、株価が上がっている局面では「また下がるかもしれない。」と考え、買いそびれるということがままあります。
「いつ購入すればいいのかわからない。」とお悩みの方にとっては、毎月定額の積立投資が取り組みやすいかもしれません。毎月定額の積立投資は、毎月、定額で投資信託等を購入していくので、価格が低いときには購入量(口数)が増加し、価格が高いときには購入量(口数)が減少します。従って、購入価格が平均化され、高い価格でまとめて購入してしまうリスクが軽減されます(※)。
毎月定額の積立投資は、資金計画が立てやすいため、年間投資限度額のあるNISA口座になじみやすく、NISA口座で活用されることも多いようです。
平成28年からNISA口座の年間投資限度額が120万円に引き上げられたことにより、「毎月10万円×12 ヵ月」の定額投資が可能になりました。これにより、毎月定額投資を利用する方も、投資限度額の枠をフルに使えるため、NISA口座において積立投資の使い勝手がよくなります。
H280120zu
NISAの口座数は、制度開始後順調に増え続け、平成27年9月末現在で約958 万口座になったそうです。今年はジュニアNISA制度もスタートします。今後も、NISAやジュニアNISAを通じて投資口座の数が増えそうです。
(※)NISA口座が終了した時に、購入時より価格が下落しているリスクは変わりません。

page top page top
We use cookies to personalize content, to provide social media features, and to analyze our traffic. We also share information about your use of our site with our social media, advertising, and analytics partners. For more information, please review our Privacy Policy. By using this site, or clicking “Ok”, you consent to the use of cookies.