2015.05.11 税の最新情報 

 国税庁は、ホームページ上に「相続税の申告要否判定コーナー」を開設しました。これは、相続財産の金額などを入力することにより、相続税の申告のおおよその要否を判定するものです。

 実際に操作してみると、まず「ご利用の前に」として、相続税の概要、申告要否判定までの流れ、パソコンの推奨環境について案内が表示され、データの保存・読込が出来ること、その操作方法に関する記載があります。その後、法定相続人の数の入力、相続財産等の入力、申告要否判定と続きます。相続財産等の入力では、土地等、建物などの項目ごとに金額を入力するようになっています。各項目や評価の仕方等についての解説も表示されており、その案内に従って入力すれば、概算ですが相続税の申告要否を判定することができます。

 この申告要否判定は、税務署から「相続税についてのお尋ね」が届いた方が、税務署への回答を作成する場合に利用することもできるそうです。

 ただし、あくまでも「相続税の申告要否」を判定するもので、相続税の申告書を作成するものではありませんので、注意が必要です。

 「相続税の申告要否判定コーナー」で、申告が必要と判定されてお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ山田&パートナーズにご相談ください。

 ご相談はこちらから。

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