国税庁まとめ 法人税・黒字申告割合、2年連続で上昇

  国税庁が発表した「平成24年事務年度 法人税等の申告(課税)事績の概要」によると、今年3月までに事業年度が終了して7月末までに税務申告した法人のうち、黒字申告をした割合が27.4%となり、2年連続で上昇したことがわかりました。

  黒字申告をした法人1件当たり所得金額は5966万円で、前年と比べると14.5%増加しています。赤字申告をした法人1件当たり欠損金額は839万6千円と、前年と比べると20.9%減少しています。法人全体として、業績は上向きの傾向です。

  黒字申告割合に加え、申告所得の総額や申告税額の総額も、前年と比べて増加し、3年連続増加していることから、国税庁は、企業業績が回復しているとみているようです。

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