各界のリーダーたちと、課題とソリューション、革新的なアプローチ、かつそのために必要となるリーダーシップについて対談するシリーズです。
対象
• DX推進に関わる経営層/経営企画責任者/財務経理部責任者の皆様
• IT投資をしているが困難を感じている担当者の皆様
• 今後のDXについて何を取り組むべきか検討中の皆様
真のデジタルトランスフォーメーションは、ビジネスニーズを理解することから始まります。
選択肢を理解し、リターンを推定し、重要な変革へと導く。デジタルトランスフォーメーションは単なる技術ではなく、ビジネス価値を高めるための方法です。デジタルへの投資は増え続けていますが、ビジネス戦略と連携することで、効率と効果の向上をもたらし、課題を克服し、持続可能な成長によって定義される顧客中心型ビジネスの拡大を促進します。
弊法人が他組織と共同で行った実態調査では、デジタル投資、その推進要因、認識されている課題について、各企業における取り組みの進捗を確認することができました。このインサイトに加え、実際にどのようにデジタル投資を行い、ビジネス上の課題に取り組み、今後さらに移り変わる市場環境に対応できる強靭さを身につけていくか。レノボ・ジャパン合同会社のCFO 萬代一朗氏を迎え、弊法人代表社員 春田憲重が、単なる技術ではない、ビジネス価値を高めるための課題であるデジタルトランスフォーメーションについて、萬代氏の取り組みをお聞きするとともに、あらためて、その意義とアプローチを対談します。
【参加無料】 2022年8月4日(木) 日本時間 15:00〜16:00 オンラインにて開催(事前登録制)
インターネット環境があれば参加可能。視聴についてのご案内は下部をご参照ください。
※当日のご参加が難しい場合でも、後日配信の録画をご覧いただけます。
萬代 一朗 氏
レノボ・ジャパン合同会社 CFO
1996年にプロクター・アンド・ギャンブル・ファーイースト・インク(現P&Gジャパン)入社。日本法人およびアジア法人に20年間在籍し、BUファイナンスとして収益分析・投資の意思決定・カテゴリー経営計画に従事。コーポレート・管理部門(監査・経理・税務・コーポレートガバナンス)職を通じて幅広く経営管理に関わる。2015年アジア全域の宣伝広告費管理のデジタル化プロジェクトをリード。その後、日産自動車株式会社(日本モノづくりコントローラー)、アマゾンジャパン合同会社(メディア事業部ファイナンスヘッドとしてSaaSリテールストア発足に携わる)を経て2018年11月より現職。NEC・レノボグループのファイナンス部門デジタルプロフィシエンシー向上を推進。
春田 憲重
税理士法人山田&パートナーズ
パートナー/代表社員 税理士
2000年に現税理士法人山田&パートナーズ入所後、2011年より中国での語学、実務研修を経て、2013年に山田&パートナーズコンサルティング上海総経理に就任。2019年より現職。グレーターチャイナやASEAN地域における税務コンサルティングを強みとし、国際税務、移転価格コンサルティングやタックスヘイブン対策税制コンサルティングでの実績多数。
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