令和5年10月1日からの消費税のインボイス制度導入に先駆け、インボイスを発行することができる適格請求書発行事業者になるための登録申請が始まりました。制度の導入に伴い自社の事業にどのような影響が生じるのか、検討を進める時期に来ています。
インボイス制度下においては、売手の立場では請求書等の様式の見直しなど適格請求書発行事業者としての対応が必要となります。一方で、買手の立場においても取引先との取引条件の検討や経理実務への影響など様々な面から対応が必要となることが見込まれます。本セミナーでは、インボイス制度導入に伴う影響を売手の立場、買手の立場の両側面から整理し、早めに準備を進めたほうが良い点を中心に解説します。
① インボイス制度の概要
② 売手サイドの対応 登録事業者の選択と請求書等の様式変更など
③ 買手サイドの対応 免税事業者との取引に向けた検討など取扱い
【参加無料】 2021年12月15日(水)14:00〜14:45 オンラインにて開催(事前登録制)
※当日のご参加が難しい場合でも、後日配信の録画をご覧いただけます。
インターネット環境があれば参加可能。視聴についてのご案内は下部をご参照ください。
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